新・焼肉MEMO
焼肉・ホルモン・B級グルメの食べ歩き記録です。
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新宿(カブト)
久々の更新と思いきや、
テーマは鰻。それも肝焼きです。
(焼肉・ホルモンじゃないじゃん)

これに関しては最近、ハマっているので
総力特集で今後、連載される予定(多分)

かねてより思っていたのが、
蒲焼きと肝焼きの関係って
カルビとホルモンの関係に似てる。

みんな蒲焼き(カルビ)がおいしいと思って食べてるんだけど
実は、その副産物である肝焼き(ホルモン)の方が
珍味で、栄養が高くて、体にもいいという事実。

その事実を誰も知らないから、需要が無く、安いというお得感。
コンツェルンな貴族の方々がカルビを平らげた後に、
庶民である我々がそれをつまみながら一杯やるという・・

そういや、最近はホルモンがブームに
なりすぎなのは憂う事態。

例のキリン一番搾りのCMかなんかで
慎吾ちゃんが「おやじ、シビレある?」
なんて聞くもんだから、常連のホルモン屋では
シビレの値段が上がっちゃったよ!
みたいな話にもなっており・・

さらに、昔は「似非(えせ)カルビ」として出されていた
ハラミが、あまりに人気になりすぎて、いまや
下手するとカルビより高いじゃんというような状況に。
新鮮なやつは本当にうまいからね〜。。

つまり、その旨さを一般ピーポーに知られてしまうと、
供給がおいつかず、値段が高騰してしまうという悲しい図式。
ウナギの肝焼きにもその手が及ばないことを祈りたい。

そんでちょくちょくウナギについて勉強してるんだけど、
肝焼きといいつつ、これ実は肝臓ではなくて、
肝臓はレバーという名前で売っている。
肝焼きで出されているのは胃腸周辺の部分。
でも、魚のはらわたは、みんな肝と呼んでしまうので、
成り行きで胃腸を肝と呼ぶことになってしまいましたというわけ。

そういえば、牛豚は、内臓全般をホルモンというが、
腸の部分だけを指しても、なぜかホルモンと
呼んでいたりして・・これも、内臓で一番最初に食べられていた
のがたまたま腸だったから成り行きでそう呼ばれるように
なったのかも。

と、恐ろしく前置きが長くなりましたが新宿(カブト)のレポ。

ちょっと時間が空いたので、どうしようかという話になり
迷い込んだのが新宿の思い出横丁。

何回かいったことがある「朝立」
・・金玉とかカエルとかが食える、げてもの屋

以外がいいということで(笑)
それでもコアな香りがするところをセレクト。

メニューを見たからだろうか。速攻、初心者であることを見抜かれ、
「うちは、うなぎしかないけどいい?」と聞かれる。

「一通り」だと、全ウナギ串メニューが食べられる。
個別注文も可能だけども
あまりお店では推奨していない感があるようだ。

後で、一見のオヤジが「ヒレくれ」
といったら、「ヒレだけとかダメ!」
といって断られていた(笑)

初心者は一通りを頼んでから
その他、追加で頼んでいくパターンがよろしいようだ。

一通りの基本路線は、

エリ(頭周辺)2本
ヒレ(背・腹側面のヒレ)2本
カバ(普通に蒲焼き)
肝焼き(胃腸)
レバ(肝臓・希少)

の7本で、レバが切れている場合は、エリが3本になる。
レバは希少なので一通りのお客さんしか頼めない。

そのほかは、つまみは、お新香があるだけ。
焼酎はストレートでガツンと飲むスタイル。

このお店は、オジサン2人で切盛りしているようだけど
感じがいい人だし、横丁デビューをする人にも
比較的入りやすいと思われる。場所は横丁の中心地点。
行けばすぐにわかるような目立つ場所です。



左の黒っぽいのがヒレ
(苦味があって旨い)

DSC01544.jpg



レバ
(希少・一串つくるのに、何匹の肝臓が必要なのかと)

DSC01550.jpg




肝焼き
(いろいろ食べるけど、これが一番旨い)

DSC01546.jpg


カブト





テーマ:おいしいお店 - ジャンル:グルメ

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